NTTデータが考える
スマートシティ
人と街とデータが
つながるスマートシティ
connect smartcity
NTTデータでは社会課題解決に貢献する手段の1つとして
スマートシティに取り組んでおります。
生活者視点にたって、必要なサービスを素早く提供していき、
スマートな街・社会づくりに貢献します。
「生活者視点」の
スマートシティの実現
consumer viewpoint
ありたい社会を想像し、実現していくために
「バックキャスティング」の手法を取り入れ、
さまざまな分野において「つながる力」を大切にし、
「自分ごと化」すなわち“当事者意識”をもって
スマートシティ実現に向け取り組んでいきます。
NTTデータは「生活者視点」を軸に社会全体を「デザイン」していきます。
生活者視点のポイント
楽しい・充実
利便性向上
安心・安全
健康・快適
これらを享受できるまちづくりを目指します。
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賑わいの街/街区再開発
(住宅地)遠隔注文
バーチャルイベント
キャッシュレス決済
混雑、密集回避の徹底
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スマート観光・文化
遠隔地でのバーチャル体験(デジタルミュージアム等)
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スマートシニアライフ
リモートでの体調管理
防犯(不審者、詐欺等検知)
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スマートキャンパス
学校内外の安心、安全
オンライン授業の拡充
密集回避
体調管理の徹底
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スマート行政
マイナンバーカード認証を
活かした各種制度との連携
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スマート防災
人流データによる避難経路
確保密集回避
避難所連携
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スマート店舗
顧客に合わせたメニュー
パーソナルレコメンド
適性な在庫管理・商品発注
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MaaS
自動運転
ロードプライシング
渋滞緩和
都市・交通の最適化
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その他
さまざまな領域・分野で価値創出